明日出来ることは今日するな。

2017-06

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ブラッド・ダイヤモンド

2007-05-15 (Tue) 23:02[ 編集 ]
密かに、久しぶりの更新なんぞしてみる(笑)。

<ブラッドダイヤモンド>
1999年、内戦が続くアフリカ、シエラレオネ。
ダイヤの密輸を生業にしているアーチャーは投獄された刑務所で巨大なピンク・ダイヤがどこかに隠されているらしいことを知る。その刑務所には、政府軍によって捕らえられた反政府軍RUFの兵士たちとともにRUFの襲撃によって家族と引き離されたソロモンも収監されていた。ソロモンは家族と引き離された後、ダイヤモンドの採掘場でRUFの監視のもと過酷な採掘作業を課せらていたがある日、大粒のピンク・ダイヤを発見し、密かに隠していた。いつかこのダイヤが家族再会のために役に立つ日が来ると信じて…。
一方、アメリカ人ジャーナリストのマディーはRUFの資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相を追いかける過程でアーチャーに出会う。
やがてアーチャー、ソロモン、マディーはそれそれの事情を抱えながらピンク・ダイヤを追いかける…。


久々に見た(といっても、もう1ヶ月ほど前になるけど)映画は社会派の重厚なものでした。多くの血で汚された「ブラッド・ダイヤモンド」が密輸され、行き着く先のことも気になるけれど、ちょうどこの映画を見た当日か翌日の新聞にシエラレオネの政府軍の少年兵だった青年が載っていたのでタイムリーで衝撃的だった。その青年は政府軍の兵士だったにも関わらず、薬物に侵されていたとのこと。この映画のソロモンが生き別れになった家族には息子がいたのだけれど、その息子はRUF側の少年兵となり、やはり薬物中毒になっていた。そして両者は人を傷つけ、命を奪うことの恐れや罪悪感に鈍感になっていた…ということに大きな衝撃を受けた。「政府軍と反政府軍の戦い」ではあるけれど、現実はどちらも年端も行かない少年兵を使った虐殺の応酬なのだ。今はシエラレオネの内戦は終結したけれど、悲しいことに世界にはまだこのように少年を使った虐殺を繰り返す地域があることに、胸が痛む…。

レオナルド・ディカプリオはなかなかの好演でした。ストーリー的には、最後ちょっときれいに収めすぎじゃないか…という気がしないでもないけれど、甘さが抜けてこういう役も出来るようになったんだな…と、ちょっと「何様?」的(笑)な感想を持ちました。
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日本沈没

2006-09-28 (Thu) 11:31[ 編集 ]
日本沈没(公式サイト)
潜水艇のパイロット・小野寺は深海調査に参加した際、1年後に日本列島が沈むという驚愕の事実を知る。地殻変動のため激しい地震が日本各地で起こる中、少女を救出する際にハイパーレスキュー隊の玲子と出会い、惹かれあうが…。

原作を読んだのでやっぱり映画も観ないとね…と、行事が立て込む中なんとか観てきました。
でもなぁ…でもなぁ。とても微妙なのです。万人に受け入れてもらうために感動させ、涙を流させるためには仕方ないのかもしれないけれど、あまりにもキレイにおさまりすぎたんじゃないか…と、思うのです。人間、生きるか死ぬかのときにきれいごとなんて言ってられないんじゃないか。もっと人間の生き意地の汚さというか醜くてもいいと思うのに、狂ったり、気がふれてしまってもおかしくないような状況であるにも関わらず、この映画に出てくる主な登場人物すべてがみんないい人なのだ。その時点ですーっと冷めてしまったのだ。だから大阪のグリコの看板が海に沈んでようと、京都の五重塔(東寺?)が崩れようと、はたまた奈良の大仏が横倒しになってるのを見ても全然、愕然とした思いにならなかった。むしろCGというのがわかってる分、クスッと笑ってしまった。

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オペラ座の怪人

2006-09-19 (Tue) 22:36[ 編集 ]
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ジェラルド・バトラー (2005/08/26)
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1870年代、パリ。オペラ座がいちばん華やかだった頃。リハーサル中の事故で、プリマドンナの代役を務めたクリスティーヌは、ステージで喝采を浴びる。だが、その喜びも束の間、仮面をかぶった謎の怪人・ファントムにオペラ座の地下深くへと連れ去られる…。

「♪ジャ~ン、ジャジャジャジャジャ~ン」と、誰もが耳にしたことがある音楽。いつか劇場で観てみたい…と、思いつつ叶わないまま映画化され、こりゃ観なきゃいけない…と、ようやく観ました。
ほほ~、こういうストーリーだったのね。もっとホラー色が強いのかと思ってたけど、純粋すぎるラブストーリーでした。どんなに相手を想っても、想いを返してくれるとは限らないのは古今東西、今も昔も変わらない。ただその想いの表現の仕方がやはり「怪人」なんだな…。悲しいことに。
と、ラブストーリーに関してはこんな感想しか持てなかったんだけれど、実は別の見方をしてました。オペラ座が華やかでありえたのは実はファントムのおかげなんじゃないか…と。もちろんファントムが実在していたわけではない。けれど、オペラ座はこういう「伝説」が生まれるにふさわしい場所だったんじゃないかと思うわけです。スターが次々に生まれ、貴族や金持ちがパトロンにつき、常に観客は満員で…。きっとここには人々をひきつける魔法がかけれれてるに違いない。そこにアンドリュー・ロイド=ウェバーが目をつけて、魔法の館の主にファントムを据え、ミュージカルに仕立て上げた。そうしてファントムは何人ものスターを世に送り出し、ようやくクリスティーヌに出会うことが出来たんだけど…という感じ。なんか感想になってないけど、見終わった後こんなことをつらつらと考えてました。
それにしても、俳優の人たち歌が上手いです。クリスティーヌ役はオーディションした…という話をチラリと聞いたような気もするけど、ほかの人もみんな圧巻です。
あと…ファントムがセクシーでいいわぁ。仮面をとった素顔でもわたしは全然構わないんだけどなぁ(笑)。

パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト

2006-09-13 (Wed) 14:37[ 編集 ]
パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト(公式サイト)

前作で不死の海賊、バルボッサから奪い返したブラックパール号で海に戻ったジャック・スパロウ。しかし、元々ブラックパール号の船長となる際に「深海の悪霊」デイヴィ・ジョーンズと交わした「血の契約」の契約期間が刻々と迫ってきていた…。一方、ウィルとエリザベスは前作でジャックを逃がしたことによる罪を問われようとしていた。

DVDで「呪われた海賊たち」(感想はコチラ)をやーっと先日観て、ようやく本作にたどり着きました~!。なのに、なのに!。この展開はどういうことなの~~~?!。道理ですでに…なのね。
ま、それはともかく。ジャックが前作以上に暴れまくってますな。…暴れるという意味が文字通り「暴れる」というだけでないことは確か。けど、今作はなんだか「笑い」を取ることに走りすぎてるような気がする。特に最初の1時間は笑いっぱなしだった。ジャックが笑いをとるのは別におかしくないんだけど、ウィルにまで、あんなことさせるのはちょっとどうなのかなぁ…と、個人的にはちと不満。ジョニー・デップは何をやっても許されるし、サマになるけど、オーリーのあのルックスで笑いを取らせるのはちょっとなぁ…。それに、あのタコの化け物のせいもあるけど、オーリーが妙に汚い。前作はたとえ泥まみれになってもにじみでる気品は失われてなかったのに。shortさんが「オーリーからオーラが消えた」と言ってたのはこういうことかも。1人でモヤモヤしちゃってるし。…でもまぁ、なんだかんだ言いながらやっぱり「3」も観るんだろうな。オーリー観たいもん。それまでに、どうか美しさとオーラが復活してますように。

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パイレーツ・オブ・カリビアン~呪われた海賊たち

2006-09-05 (Tue) 15:01[ 編集 ]
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「デッドマンズ・チェスト」が公開してもう久しく経ちますが、今頃「呪われた海賊たち」でございます。
なにしろ、これが公開されたときは育児真っ只中で映画を観に行く余裕なんてなかったのだから、今の今まで観れなかったんですよ。「デッドマンズ…」も観たいが、やはりこちらから先に見ないと話にならんだろう…と、レンタルしようかどうしようか、借りたら返さなきゃいけないし…と、根がぐーたらなもので、借りる手間が面倒だったわけです。で、ふとアマゾンを覗いてみたらなんと1500円でDVDが買える?!。「買っちまえ~!」と、ぽちっ。
しかし、夏休み。なかなか時間が取れなくて、我が家にDVDが届いてから1ヶ月経とうとする今日になってようやく観ることが出来ました。

ひゃひゃひゃ~っ。愉快、痛快。
ジャックとウィルが出会ったときの2人の剣さばきからもう目が釘付け。「こういうのを掴みはOKっていうんだ…」なんて、思いながら最後まで楽しませていただきました。…これ、買って正解。DVDってよほど思い入れがないと買えないものだけど、お値段的にもホントよかった~。もちろんジョニー・デップのキレ具合もいいんだけど、やっぱりオーランド・ブルームの美しさはストーリーを超越して、ただ顔を見てるだけでもいい(笑)。あんまり整いすぎてる人って好きじゃなかったんだけど、この人は別格。「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラスより、こっちのウィルのほうがいいわ~。…と、なんか内容とは全然関係ない話で終わっちゃうけど、今さらストーリーはもういいよね(笑)。
さて、上映が終わらないうちに「デッドマンズ・チェスト」を観に行かねば!。

ダ・ヴィンチ・コード

2006-05-24 (Wed) 13:23[ 編集 ]
ルーブル美術館、館長が美術館内で殺害される。司法警察警部・ファーシュはハーバード大学教授のラングドンを容疑者として美術館に連行する。そこへ暗号解読官のヌブーが現れファーシュの隙をつき、ラングドンを連れて逃走。ヌブーは館長の孫娘だと名乗り、館長が今際の際に残した謎の文字列は暗号で、ダ・ヴィンチの絵に隠されたキリスト教を根幹から揺るがす「秘密」追求していく…(原作読了後の自分の感想から引用)。

話題の映画を観てきました。映画を観た感想を一言で言うと「微妙」かな。…っていうと、エラそうなんだけど。やっぱり原作を読んで筋がわかってる分、ドキドキハラハラ感がない。ダ・ヴィンチの絵の解釈に関する記述や手に汗を握る暗号の解読シーンがあっさりとしすぎというか、あっけない。そうかといって、原作を未読の人が観ると「えっ?、どういうこと?」なんてことになりそうなのだ。原作を読んだときにも感じたのだけれど、日本人はキリスト教になじみが薄い分、「秘密」がどういう重みを持つのかがイマイチ、ピンと来ないという人も多いのではないかな。
やはり原作同様、ダ・ヴィンチの絵に関する謎や「秘密」はさておき、犯人探しに重点を置いて観ると、それなりに楽しめると思います。それにラストシーンはなかなか「ぐっ」と来ます。

映画「ダ・ヴィンチ・コード」公式サイト

ダ・ヴィンチ・コード(上)
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ダ・ヴィンチ・コード(下)
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ミュンヘン

2006-02-14 (Tue) 11:53[ 編集 ]
<ミュンヘン>

1972年、西ドイツ・ミュンヘンでオリンピック開催中、パレスチナゲリラ”ブラック・セプテンバー”によるイスラエル選手団襲撃事件が発生。西ドイツ当局による極秘作戦が失敗し、人質となった選手ら全員が命を落とす。このことに激怒したイスラエル側はモサド(イスラエル秘密諜報機関)による報復を計画。その実行リーダーに指名されたアヴナーは出産間近の妻を愛する祖国に残し、計画を遂行していく。しかし正気と狂気の間で彼が見たものとは…。

重い…おも~い映画でした。胸や腹に鉛を詰め込まれたような気分になる。ユダヤの人たちは人類の歴史の中でとてつもなく長い時間、冷遇され続けてきてやっと安住の地を自分たちでもぎとったらもぎとったで、もぎとられたアラブの人たちの怒りを買い…ドロドロの宗教・民族戦争を引き起こしてしまう。だからといってユダヤ人が悪いわけではない。ただ、テロに対する報復、その報復に対する報復、そのまた…と、一度流された血は血で流すしかない…という終わりの無い連鎖は一体どこまで長く伸びていくのだろう。そんな無力な思いが襲ってくる。

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ハリーポッターと炎のゴブレット

2005-11-30 (Wed) 14:26[ 編集 ]
<ハリーポッターと炎のゴブレット> 公式サイト

久々のMOVIEネタは「ハリ・ポタ4」です。
実は4作目にして初めて劇場で観ることができました。やっぱり大画面はいいわねぇ。…でも出来ればクィディッチのゲームを大画面で見せて欲しかったわ。ちょっと肩透かし。
で、原作を読んでるのでだいたいのストーリーはわかってるんだけど、エピソードのひとつひとつを見事なくらい忘れてました(汗)。けど、あのシーンはもっと切なかったんじゃないか…とか、あのシーンでは原作では号泣したのに…と、思うこともチラホラ。まぁ、活字で読むのと映像を観るのとどっちがいい、どっちが悪いとは一概には言えないけどね。迫力を取るか、より想像力を働かせるかなんて比べられないよね。
それにしても主役の3人は本当に目を見張る成長振りですなぁ。ハーマイオニーなんてちらりと大人っぽさも見えてて、「おぉ~っ!」という感じ。けど、あたしがもっと気になったのはネビル。なんだか今までは役通り、「気は優しいけれどドンくさい」という感じが前面に出すぎてて、ちょっとな…なんて思ってたけど、彼、成長してます。あの役をするのにもう限界が近いかも…なんて思うくらい。
ちなみに次回作は主役の3人に変更はないみたい。それ以降はどうなるんでしょうねぇ?。

ストーリーと原作を読んだ感想はコチラ。よろしければ見てやってください。

サウンド・オブ・ミュージック

2005-09-16 (Fri) 13:10[ 編集 ]
サウンド・オブ・ミュージック
<サウンド・オブ・ミュージック>

この映画の監督をされた、ロバート・ワイズ氏が亡くなられた…というニュースを聞き、買ったきり「いつでも見れるから」と封も切らずにしまいこんでいたDVDを引っ張り出してきて鑑賞。

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チャーリーとチョコレート工場

2005-09-14 (Wed) 15:17[ 編集 ]
ふと思い立って「チャーリーとチョコレート工場」(←公式サイト)を見て来ました。

町外れの古い小さな家に家族7人で住む少年チャーリーは紆余曲折の末(ネタバレにつき省略・笑)、近くのチョコレート工場への招待状を手に入れた。招待されたのはチャーリーを含む5人の子どもとその家族。工場で待っていたのはオーナーのウィリー・ウォンカ。但し、このウォンカ、外見も性格もとても風変わり。そして工場の中はもっと変わっていた……。

一見、ファンタジーなんだけど、ところがどっこい、かなりブラック。だいたい招待された子供たちがいちばんはじめに見せられるアレ(笑)からして、毒がたっぷり。ディズニー好きな人が見ると卒倒するんじゃないか、ってくらい。ウォンカのチョコレートは甘いだけじゃないんだな…って、ことがこの時点ではっきりと示されてるのだ。

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