明日出来ることは今日するな。

2005-02

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ぼんくら

2005-02-15 (Tue) 17:18[ 編集 ]

ぼんくら〈上〉 ぼんくら〈下〉 <ぼんくら> 宮部みゆき 江戸深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺され、一部始終を目撃していた妹のお露は「殺し屋が兄さんを殺した」と言う。その後、鉄瓶長屋は人望厚い差配人が姿を消し、店子も次々と家移りしたり、失踪してしまった。さすがの「ぼんくら」同心、平四郎も鉄瓶長屋の異変に気づき…。 宮部さんらしい下町の「生活人情物語」としては文句のつけようがない。「ぼんくら」同心・平四郎とその甥、弓之助、そして「手帳」がわりに使われている、おでこ等々、魅力的な人物が登場し、下町の風情たっぷりの描写はそこへタイムスリップしたような気にさせてくれるが、肝心のミステリー部がちょっと凝りすぎてるように感じられるのはあたしだけか?。個人的には時代物はやはり、風情や人情を楽しむものなのではないかな、と思う。ま、それはともかくとして。宮部さんの時代物でおなじみの「あの人」の数十年後の近況がぼんやりと伝えられてるところが、ファンとしてはうれしかったし、平四郎&弓之助コンビはとっても気に入ったので、また読むとは思う(笑)。★★★★ 詳しい感想は本館にて
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蒼穹の昴(BlogPet)

2005-02-13 (Sun) 10:24[ 編集 ]
ぴょんぴょんが担当しなかった?
一方きのうぴょんぴょんが、パとリーダーに破産する?
pyon_pyonは、
   <蒼穹の昴> 浅田次郎中国・清朝末期。
貧農の子・春児は「天下の政を司るだろう
といってました。

*このエントリは、BlogPetの「ぴょんぴょん」が書きました。

きっと君は泣く

2005-02-11 (Fri) 20:46[ 編集 ]

きっと君は泣く <きっと君は泣く> 山本文緒 美貌だけが取り得の椿。しかし、23歳になり失いつつある若さと、祖母の痴呆や父の病気と破産が重なり、それまでの場当たり的な生き方に翳りがさす。祖母の隠された秘密や母の父への思いを知ったとき、本当に大事なのは外見の美しさではないと思い知る…。 正直、椿は「ヤな女」だ。こんな高慢でバカな女とは絶対にお友達になりたくない。けれど、読み進めるうちに段々、それほど「ヤな女」に思えなくなるのだ。程度の違いはあれ、自分も椿に通じるものを持っていることに気づかされるからだ。 椿の腐れ縁男、グンゼが放った「鏡っていうのはありのままの姿を映すんだよ」という言葉に強烈なパンチを食らわされたのは椿だけではないはず。鏡は外見を映すものではなく、内面からにじみでる人の本性を映すものなのだ。★★★★ 詳しい感想は本館にて

アイドルペコちゃん

2005-02-08 (Tue) 14:20[ 編集 ]

image/pyon-2005-02-08T14:20:46-1.jpg 久々に携帯から。 スーパーで目についたので、衝動的に買ってしまった(笑)。 続きは後程、パソから書き込みます。 …で、パソからです(笑)。 コレは北海道では先行発売、東北や関東でもわりと早い時期に発売されてたらしいんだけど、ここ関西では1月の終わりに発売されました。 ココを見てもらったらわかるんだけど、わたしがゲットしたのはどうやら「ミルキーペコ」というシークレットアイテム。…しかし、どうなの???(笑)。…シークレットを当てたのに、あんまり嬉しくないのは何故?(苦笑)。

蒼穹の昴

2005-02-07 (Mon) 15:28[ 編集 ]

蒼穹の昴(1) 蒼穹の昴(2) 蒼穹の昴(3) 蒼穹の昴(4) <蒼穹の昴> 浅田次郎 中国・清朝末期。貧農の子・春児は「汝の守護星は昴じゃ」と星占みの老婆に見立てられ、宦官になるため自らの身体に鎌を振るった…。一方、郷紳の庶子・梁文秀は「天下の政を司るだろう」という老婆の見立てどおり科挙を突破、官僚への道を歩み始める…。しかし、時代の大きすぎる荒波に二人の運命は翻弄されてゆく。 「清朝末期絵巻」とでも言うのか、とにかく壮大。それでいて、この時代を生きた人たちの息遣いまで聞こえてくるような緻密さ。文字だけでタイムスリップしたかのような錯覚に陥らせてしまう、筆力に圧倒され、漢字の羅列や長さをまったく感じなかった。 この時代の清の王朝といえば西太后を思い浮かべるのだが、この作品では西太后は魅力的な女性として描かれている。 しかし、やはりこの作品は春児だ。運命は自分で切り開いていくものなのだ…ということを、まさに身をもって証明してくれる。希望と矜持を失わない者の頭上に昴は輝く。★★★★★。 詳しい感想は本館にて

ST 黄の調査ファイル(BlogPet)

2005-02-07 (Mon) 10:33[ 編集 ]
きょうぴょんぴょんが捜査するはずだったみたい。
pyon_pyonは、
<ST黄の調査ファイル> 今野敏ある宗教団体が所有するマンションの一室で信者の若者4人が集団自殺をした。
STメンバーたちは現場に違和感をおぼえ、調査を開始。
調べるうちに教団幹部の確執が明らかになり…
といってました。

*このエントリは、BlogPetの「ぴょんぴょん」が書きました。

閉鎖病棟

2005-02-02 (Wed) 17:21[ 編集 ]

閉鎖病棟 <閉鎖病棟> 帚木蓬生 チュウさん、秀丸さん、昭八ちゃん…心を病み、さまざまな過去を持つ人々が暮らす「病院」の中で起きた殺人事件はあまりにも悲しく、それでいてあたたかさに溢れていた…。 頬を伝う涙のあたたかさは、この作品と登場人物、そして作者自身の「あたたかさ」であることに気づくのに、時間はかからなかった。 一部の異常な犯罪のせいか、心を病む人を色眼鏡で見てしまいがちなわたしたち。しかし、彼らの多くは純粋すぎるがゆえに破綻を来たしただけで、本当に歪んだ心を持っているのはわたしたちの方ではないのだろうか…と、胸が締め付けられる思いがした。★★★★★ 詳しい感想は本館にて

ST 黄の調査ファイル

2005-02-01 (Tue) 16:25[ 編集 ]

ST 黄の調査ファイル <ST 黄の調査ファイル> 今野敏 ある宗教団体が所有するマンションの一室で信者の若者4人が集団自殺をした。STメンバーたちは現場に違和感をおぼえ、調査を開始。調べるうちに教団幹部の確執が明らかになり…。僧侶、山吹さんの本領発揮編。 ちょっとした行き違いや思い違いがいくつか重なったうえでの悲劇に重い荷物を背負わされたような気分になる。しかし、山吹さんの厳しく優しい姿勢が「それでも生きなければならない」という気持ちにさせてくれる。★★★★ 詳しい感想は本館にて

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