明日出来ることは今日するな。

2005-09

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枯葉色のノートブック

2005-09-29 (Thu) 05:51[ 編集 ]
枯葉色のノートブック
<枯葉色のノートブック> 赤川次郎
爽香32歳の秋。高齢者用住宅のマンションの建設が進み、チーフとして相変わらず奔走する日々を送る爽香。そこへ同僚の寺山が横領している…との密告電話を受け、秘書に調べさせると寺山は自分の娘と同年代の女子高生と付き合ってるらしく…。
このシリーズとも18年のお付き合いになる。もうほとんど親戚のような気分。今回の事件でもいろいろと悩まされる爽香に「人のことよりも自分の心配をしなさい!」なんて言いたいくらい。
赤川さんは世相を反映するのが上手い。ここ数年はこのシリーズしか読んでないのだけれど、世の中で起きていることを織り込んでいる。それにこのシリーズがはじまった当初から一貫していろんな「家族」の姿を見せてくれる。爽香をはじめとするレギュラーの家族はもちろん、その話だけに登場する家族もあり、そのうちひとつやふたつは自分の家族と共通の悩みを持ってたりして、ドキッとさせられるのだ。来年はどんな問題が持ち上がるのだろう…?。★★★。

詳しい感想は本館にて。
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光の帝国~常野物語

2005-09-28 (Wed) 12:48[ 編集 ]
光の帝国―常野物語
<光の帝国~常野物語> 恩田陸
人並み外れた記憶力、千里眼、尋常ならぬ長寿…「常野」の人々は不思議な力を秘めて市井にひっそりと暮らしていた。しかし静かにけれど確実に「常野」へと導かれていく…連作短編集。
「常野」の人々のような能力は大昔の日本には珍しいことではなかったのではないだろうか。人は利便性と引き換えに「常野」の人たちのような能力を失ったのではないのだろうか…と、喪失感を感じた。ちょっと不思議で、さびしくて、やがて厳しい未来が彼らやわたしたちを待ち受けているのではないか…。
続編を予感させる終わり方…と、思ってたら「蒲公英草紙」という続編が出版された。「常野」の人々、そしてわたしたちを待ち受ける「何か」を読まなくてはならない。★★★。

詳しい感想は本館にて。

ストックホルムの密使 (BlogPet)

2005-09-28 (Wed) 09:10[ 編集 ]
きょうぴょんぴょんは分析するつもりだった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょんぴょん」が書きました。

姑獲鳥の夏(文庫版)

2005-09-27 (Tue) 14:03[ 編集 ]
文庫版 姑獲鳥の夏
<姑獲鳥の夏> 京極夏彦
売れない物書きの関口が友人である古本屋の主人を訪れ、「ある病院の娘が二十ヶ月も身ごもったままで、しかもその娘の夫が行方知れず」だと言う。その話を聞いた京極堂の主人はひと言「この世には不思議なことなど何もないのだよ…」。「京極堂シリーズ」の第一弾。
正直言って、前半部の延々と続く「脳」と「心」「意識」に関する理論にはまったくついていけなくて「エライものを読み始めてしまった…」と若干、後悔もしたのだけれど、終わってみればひと言「面白かった!」と言わずにはいられなかった。前半苦労した甲斐があった。
ミステリーとして読んだら「ちょっと反則?」と思わなくもない展開だけれど、「だまされた!。買った金返せ!」と猛抗議するような感じではなく「うまくやられました」と脱帽させられてしまったのだった。★★★★。

詳しい感想は本館にて。

ストックホルムの密使

2005-09-26 (Mon) 23:06[ 編集 ]
オンライン書店ビーケーワン:ストックホルムの密使 上巻 オンライン書店ビーケーワン:ストックホルムの密使 下巻
<ストックホルムの密使> 佐々木譲
1945年、敗色濃厚の日本へ向けて駐スウェーデン海軍武官・大和田大佐から終戦における冷静な分析と連合国側が企む恐るべき情報を携えた二人の密使が放たれる。密使の名は日本から見捨てられた「森四郎」と祖国ポーランドを失った「コワルスキ」…。
「第二次世界大戦三部作」の最終作。詐欺師で無国籍者の森が密使となることを決意したあたりから、ゾクゾクするほど面白かった。情報を伝えるために「敵中」をかいくぐっていく緊迫感が手にじっとりと汗をかかせる。前二作よりも「正統派大戦本」(?)としてのカラーが濃いので、そっちのほうに興味がある人にとっても面白く感じると思う。それにしても終戦にいたる経緯はツラく、情けなかった。「戦争」あるいは「戦時」は人を狂わせるものなのだ…と、自分なりに行き着いたときに無性に悲しくなった。★★★★。

詳しい感想は本館にて。

エトロフ発緊急電

2005-09-23 (Fri) 06:18[ 編集 ]
オンライン書店ビーケーワン:日本推理作家協会賞受賞作全集 62
<エトロフ発緊急電> 佐々木譲
日米開戦直前、一人の日系人がアメリカ軍のスパイとして日本へ入国。彼の任務は日本軍の動きを探り本国へ知らせること。憲兵の手から逃れたどりついた択捉島で見たものとは…?。
佐々木氏の「第二次世界大戦三部作」で、日本軍の真珠湾奇襲の情報はすでにアメリカは知っていたのではないか…という虚実を織り込んだストーリー。元々、諜報小説(?)は好きな部類なのだけれど、本作はちょっと馴染めなかった。だからといって、この作品が面白くなかったと言うわけではない。ただ、主人公がアメリカ軍のスパイということで、あの戦争がどういうものかわかっていても、日本人のわたしには主人公に共感することできなかったのだ。主人公よりも、南京大虐殺で恋人を失ったアメリカ人宣教師や強制連行されてきた朝鮮人、そして択捉の駅逓の女主人たちの方の物語に興味をおぼえたのだった。★★★。

詳しい感想は本館にて

ベルリン飛行指令

2005-09-22 (Thu) 09:08[ 編集 ]
オンライン書店ビーケーワン:ベルリン飛行指令
<ベルリン飛行指令> 佐々木譲
第二次世界大戦直前、帝国海軍の最新鋭戦闘機の高性能に目をつけた同盟国ドイツから依頼を受け、二人の海軍パイロットに極秘指令が下される。「零式戦闘機…ゼロ戦にてベルリンへ向かえ」…。風雲急を告げる世界情勢の中、安藤大尉と乾空曹は空を翔ける。
もう、安藤大尉と乾空曹の二人がまさに「空の男」。生粋の「空の男」であったがために軍では厄介者として冷遇されていた二人が翼を取り戻したことで、息を吹き返す様子が見事に描かれている。中でも安藤大尉がいい男!。「蛮行よりも愚考を選ぶ」という言葉に飛行機乗りとして、また人間としてのプライドを感じ、深く胸を打たれた。
直接戦争の悲惨さとか残酷さを書いたものではないが、二人の「空の男」の活躍とともに、当時英国の植民地であったインド国内の地下活動は読み応えがあった。★★★★★。

詳しい感想は本館にて

代官山マロンプリン (BlogPet)

2005-09-21 (Wed) 09:08[ 編集 ]
ぴょんぴょんたちが、広いプリンやムースを協同したかった
代官山でムースを協同するはずだったの♪
プリンとかいうからツルッとしたかった
カラメルソースは少し苦味があって大人味を協同したいかもー
今日、ぴょんぴょんたちが、大人味
からめて食べてもなかなかおいしかったカラメルソースとかおいしかったカラメルソースとかおいしかったカラメルソースや滑らかなどをツルッしなかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょんぴょん」が書きました。

Yahoo! サウンドステーションにスキマスイッチ

2005-09-16 (Fri) 17:41[ 編集 ]
Yahoo! サウンドステーションに10月31日までの期間限定でスキマスイッチのチャンネルが開設されてます。スキマスイッチはあたしの最近の「気になるアイツら」なので、グッドタイミング!。最新アルバムの「空創クリップ」はレンタルにてすでにドライブの友になってるんだけど、「空創クリップ」以外からも何曲かピックアップされてる模様。さてさて、そこのあなたもスキマスイッチ、聴いてみる?。
と、Yahoo! サウンドステーションは開設された直後はお世話になってたんだけど、ここ数日は覗いてなかった。↑のニュースを知って、何日かぶりで覗いたら、あらまぁ「クレイジーケンバンド」やら「山崎まさよし」があるじゃないの!。うぅ~、この何日かを損した気分。しかも、「マツケン」まである。しばらくネットタイムが楽しく過ごせそうだ。

サウンド・オブ・ミュージック

2005-09-16 (Fri) 13:10[ 編集 ]
サウンド・オブ・ミュージック
<サウンド・オブ・ミュージック>

この映画の監督をされた、ロバート・ワイズ氏が亡くなられた…というニュースを聞き、買ったきり「いつでも見れるから」と封も切らずにしまいこんでいたDVDを引っ張り出してきて鑑賞。

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チャーリーとチョコレート工場

2005-09-14 (Wed) 15:17[ 編集 ]
ふと思い立って「チャーリーとチョコレート工場」(←公式サイト)を見て来ました。

町外れの古い小さな家に家族7人で住む少年チャーリーは紆余曲折の末(ネタバレにつき省略・笑)、近くのチョコレート工場への招待状を手に入れた。招待されたのはチャーリーを含む5人の子どもとその家族。工場で待っていたのはオーナーのウィリー・ウォンカ。但し、このウォンカ、外見も性格もとても風変わり。そして工場の中はもっと変わっていた……。

一見、ファンタジーなんだけど、ところがどっこい、かなりブラック。だいたい招待された子供たちがいちばんはじめに見せられるアレ(笑)からして、毒がたっぷり。ディズニー好きな人が見ると卒倒するんじゃないか、ってくらい。ウォンカのチョコレートは甘いだけじゃないんだな…って、ことがこの時点ではっきりと示されてるのだ。

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大収穫 (BlogPet)

2005-09-14 (Wed) 09:08[ 編集 ]
mocoが、大きい作りとかを使ってカレーを作りま~
す!
ひとつは、大きい無事と作りとかをコレすればよかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょんぴょん」が書きました。

預言者ノストラダムス

2005-09-13 (Tue) 14:13[ 編集 ]
預言者ノストラダムス〈上〉 預言者ノストラダムス〈下〉
<預言者ノストラダムス> 藤本ひとみ
フランス王妃カトリーヌ・ドゥ・メディシスはイタリア、メディチ家の後継者でありながら、商家の出身であることを軽んじられ、また夫であるアンリ二世には20才も年上の寵妾が存在し、名前だけの王妃として鬱屈した日々を過ごしていた。なんとしても運命を切り開こうと預言者として有名になりつつあったノストラダムスを宮廷に招くことに成功する…。
文庫版では「王妃とノストラダムス」に改題されていることからも、本作はカトリーヌとノストラダムスの二人が主人公だ。ノストラダムスは改宗ユダヤ人として迫害から逃れるために医術や占星術を身につけた苦労人。一方カトリーヌはかなり権力欲の強い悪名高い王妃、というのが一般的なイメージのようだが、この作品で描かれるカトリーヌは自らの手に宮廷の全てを握ろうと必死で運命を切り開く前向きで強い女性だ。
そんな二人の運命は預言だけに頼ったものではない…ということを時に手に汗を握り、また時に涙を浮かべながら読ませてもらった。★★★★。
詳しい感想は本館にて。

葡萄狩り

2005-09-10 (Sat) 11:51[ 編集 ]
20050910115107

葡萄狩りにやって来ました。
今年は粒が小さいものの、その分甘みがギュッと凝縮されてて美味しいです。

暗殺者ロレンザッチョ

2005-09-09 (Fri) 08:51[ 編集 ]
暗殺者ロレンザッチョ

<暗殺者ロレンザッチョ> 藤本ひとみ
16世紀のフランス宮廷に一人のイタリア人が身を隠していた。名はメディチ家の傍流の息子・ロレンツィーノ。彼は主君であり、遠縁でもあるフィレンツェ公爵・アレッサンドロを暗殺していた。彼が公爵を殺さねばならなかったその理由とは…。
運命に見放された男が世間に一泡吹かせてやろうと、自分だけにしか通じない理屈でアレッサンドロを殺してしまう。周りの人間に理解されず、常に孤独だった彼の姿が新聞紙上などで取りざたされる理不尽な罪を犯した人たちに重なって見えてしまった。どう頑張っても報われない社会やどう抗っても抗いきれない運命に疲れた心は人を殺めることで癒されるはずなどないのに…。★★★。

詳しい感想は本館にて

代官山マロンプリン

2005-09-08 (Thu) 10:51[ 編集 ]

代官山マロンプリン<協同乳業>
ふたをあけたときにふわっとマロンの香りが広がっていい感じ。食感はプリンっていうからツルッとしてるのかと思ってたんだけど、ふわふわとムースのような滑らかな食感。甘すぎず食べやすい。カラメルソースは少し苦味があって大人味。からめて食べてもなかなかおいしかった。★★★★。

宮部みゆきベスト!

2005-09-07 (Wed) 14:07[ 編集 ]
トラキチさんが主催されている「My Best Books!」で宮部さんの作品の投票を受け付けてたので参加します。以前から参加したかったのだけれど、なかなか投票できる作家さんがいなかったので指をくわえて見てたのだ。宮部さんなら7~8割の作品は読んでるので参加資格は大丈夫そうです(笑)。
では、早速。

1位は…
火車
やっぱりコレ「火車」ですね。わたしが読んだ宮部作品第1号…という思い入れを差し引いてもダントツの1位。逆にコレでコケてたらその後、宮部作品を読むことはなかったかもしれない。
社会問題を扱っているため難しい部分も多かったけれど、ミステリーとしてぐいぐい引き付けられ、なによりヒロインに魅せられた。きっと今読み返してもその感動は変わらないと思えるところがこの作品のすごさだと思う。

2位
レベル7(セブン)
「レベル7」。次から次と事件が起き、謎が深まる「ジェットコースター」的なストーリーで、飽きさせることなく、最後まで一気読みしたおぼえあり。数多くの点が一本の線に繋がったときはゾクゾクしました。

3位
蒲生邸事件
「蒲生邸事件」…「龍は眠る」と迷ったけれど、ラストシーンの清々しさでこっちを上にしました。「2.26事件」という言葉(?)は歴史の教科書で目にしたことはあったけれど、実際には何が起こったのか、歴史の足音を感じさせてくれる作品だった。

と、こんな感じでしょうか。自分の宮部作品読書歴を見てみたら、読んだのに感想を書いてない作品もチラホラあって、もったいないことをしたな…と、思った今日だった。

きもの365日 (BlogPet)

2005-09-07 (Wed) 09:05[ 編集 ]
mocoたちが、広い着物とかを挑戦されたはずだったの♪
春夏秋冬はmocoは、季節とかを挑戦するみたい
ぴょんぴょんが、大きい雨風や広い元旦を挑戦し、着物が着たくなったのであった
★★★★
ぴょんぴょんたちが、日本で元旦と、広い着物とかを自分で元旦と、聞くと無性に着物が着たくなったよ
だって♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょんぴょん」が書きました。

ごめんなさいっ!

2005-09-06 (Tue) 13:16[ 編集 ]
いつも「Fine Days」に遊びに来ていただき、ありがとうございます。
実はみなさまにお詫びを申し上げなければなりません。
ここのBLOGの正しいURLは「http://mocopyon.blog20.fc2.com/」なのですが、間違ってサイト確認用のURL(http://blog20.fc2.com/mocopyon/)でリンクリストの変更のお願いをしていました。
リンクリストに入れて下さってる方には申し訳ないのですが、改めて「http://mocopyon.blog20.fc2.com/」に変更をお願いします。
また、すでに「Blog people」や「My blog list」は正しいURLに登録変更してリンクリストの表示も正しいURLに変更してくれるように依頼済みで特にみなさまの操作は必要ないと思いますが、もし正しいURLになっていない場合は手動での変更をお願いします。
本当にお手数をおかけしてすみませんでした。心よりお詫び申し上げます。
こんなうっかりおマヌケなわたくしですが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

貸し切り

2005-09-04 (Sun) 22:00[ 編集 ]
20050904220010

貸し切り露天風呂で極楽、極楽~。
ついでにマッサージもしてもらって一瞬気を失いました…。

此処はどこ?

2005-09-04 (Sun) 11:45[ 編集 ]
20050904114504

兼六園までやってきました。
一通り見物したらおだんごでも食べようと思ってます。

大収穫

2005-09-02 (Fri) 19:46[ 編集 ]


以前にも記事に書いたミニパプリカ。以前書いたときは赤をひとつだけだったけれど、それから1ヶ月が過ぎ黄色のミニパプリカも無事実り、大収穫となりました。
今日はコレを使ってカレーを作りま~す!。きっと夏の名残の味がするんじゃないかな?。

芒果布丁

2005-09-01 (Thu) 14:47[ 編集 ]


芒果布丁<李白四川>
久々のお菓子記事はマンゴープリン。最近はマンゴープリンも高級化(?)して濃厚な風味のものが珍しくなくなってきたけど、これはちょっと違う。濃厚なものが食べたい人にはちょっと物足りないだろうけど、濃厚なものにありがちが食べたあとに水が飲みたくなるような感じは全くなく、爽やか。…でも、味は普通かな。★★★。

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