明日出来ることは今日するな。

2007-05

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あの兵士(BlogPet)

2007-05-22 (Tue) 10:17[ 編集 ]
きょうは、ぴょんぴょんが俳句を詠んでみようと思うの

 「あの兵士 侵されていた 家族なり」


*このエントリは、ブログペットの「ぴょんぴょん」が書きました。
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ブラッド・ダイヤモンド

2007-05-15 (Tue) 23:02[ 編集 ]
密かに、久しぶりの更新なんぞしてみる(笑)。

<ブラッドダイヤモンド>
1999年、内戦が続くアフリカ、シエラレオネ。
ダイヤの密輸を生業にしているアーチャーは投獄された刑務所で巨大なピンク・ダイヤがどこかに隠されているらしいことを知る。その刑務所には、政府軍によって捕らえられた反政府軍RUFの兵士たちとともにRUFの襲撃によって家族と引き離されたソロモンも収監されていた。ソロモンは家族と引き離された後、ダイヤモンドの採掘場でRUFの監視のもと過酷な採掘作業を課せらていたがある日、大粒のピンク・ダイヤを発見し、密かに隠していた。いつかこのダイヤが家族再会のために役に立つ日が来ると信じて…。
一方、アメリカ人ジャーナリストのマディーはRUFの資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相を追いかける過程でアーチャーに出会う。
やがてアーチャー、ソロモン、マディーはそれそれの事情を抱えながらピンク・ダイヤを追いかける…。


久々に見た(といっても、もう1ヶ月ほど前になるけど)映画は社会派の重厚なものでした。多くの血で汚された「ブラッド・ダイヤモンド」が密輸され、行き着く先のことも気になるけれど、ちょうどこの映画を見た当日か翌日の新聞にシエラレオネの政府軍の少年兵だった青年が載っていたのでタイムリーで衝撃的だった。その青年は政府軍の兵士だったにも関わらず、薬物に侵されていたとのこと。この映画のソロモンが生き別れになった家族には息子がいたのだけれど、その息子はRUF側の少年兵となり、やはり薬物中毒になっていた。そして両者は人を傷つけ、命を奪うことの恐れや罪悪感に鈍感になっていた…ということに大きな衝撃を受けた。「政府軍と反政府軍の戦い」ではあるけれど、現実はどちらも年端も行かない少年兵を使った虐殺の応酬なのだ。今はシエラレオネの内戦は終結したけれど、悲しいことに世界にはまだこのように少年を使った虐殺を繰り返す地域があることに、胸が痛む…。

レオナルド・ディカプリオはなかなかの好演でした。ストーリー的には、最後ちょっときれいに収めすぎじゃないか…という気がしないでもないけれど、甘さが抜けてこういう役も出来るようになったんだな…と、ちょっと「何様?」的(笑)な感想を持ちました。

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