明日出来ることは今日するな。

2017-10

09 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 11

スポンサーサイト

-------- (--) --:--[ 編集 ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

破裂

2005-01-19 (Wed) 17:08[ 編集 ]

破裂 <破裂> 久坂部羊 「医師は一人前になるまでに、必然的に何人かの患者を殺す」麻酔医・江崎は医療ジャーナリストの松野に衝撃的な告白をする。同じ頃、江崎の勤務する大学病院で手術時の医療ミスの疑いで亡くなった患者の遺族、枝利子が執刀医の香村を相手に裁判を起こすため、江崎に協力を依頼する。一方、厚生労働省では「厚労省のマキャベリ」と異名をとる佐久間があるプロジェクトを発足し、香村に近づく…。 正直言って、散漫な感じが否めない。しかし、考えさせられることは多々あった。「痛恨の症例」はもちろんのこと、佐久間が発足させたプロジェクトの内容…佐久間のとろうとした「手段」は決して許されるものではないけれど、いつかは自分も老いる…と、思うと声高に反対できない気がする。 「現代版『白い巨塔』」という宣伝文句に惹かれて読んだものの、「白巨」ほどの重厚さは残念ながらなかった。しかし医学界の描写はさすがに現役医師作家。リアリティがあった。 ★★★ 詳しい感想は本館にて
スポンサーサイト
    

コメント

>ねぇさま
あわわ…あたしったら、すっかりこっちにレスするのを忘れておりました。ごめんなさいっ!。
体調はもうほとんどOKですよん。前科モチなので、自分自身もダンナも戦々恐々としてたけど、なんとかやりすごすことができました。
「破裂」…確かに後半はよかった。それだけに前半の散漫さが惜しい気がするよね。
「廃用身」読んでみたいんだけど、読み応えはこっちの方があるんだね。うーん…どうしようかな。
TBありがとう♪。わたしもTB返ししといたからね!

mocoちゃん
風邪の具合はどう?
私は何とか治ってきたけど
今度はだんな!
お互い早く良くなるといいね。
「破裂」読みました。
後半が面白かっただけに
前半のもたつきがちょっと残念です。
でも、読み応えとしては
廃用身よりもずっと面白かったよ!
ありがとうございました♪
慣れないけどTBってやつを
させていただきました♪

ユミさん、こんばんは~。
コレ、気にかかってるんですね。でも感想にも書いてるけど「白巨」ほどではないですよ。あまり期待せずに読んだ方が楽しめるかもしれないです。

ぴょんさん…おはよ~。
『白巨』をめでたく読破したので次はコレが気にかかってます(予約済み)。
それにしてもお医者さんで作家さんって人結構いるのね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mocopyon.blog20.fc2.com/tb.php/110-640a3db8

Book「破裂」

破裂/久坂部羊前作「廃用身」では「介護するほうにとっての負担を無くす為に、患者の手足を切り取ってしまえ」という衝撃のテーマで強いインパクトを与えられた。さて、今回は?詳しい感想はコチラヘどうぞ!!しかし、本を読み上げたのは久しぶり。今月はあ

「破裂」 久坂部羊

「破裂」 久坂部羊(2004)☆☆☆☆★※[913]、国内、現代、小説、医療、医療過誤、高齢社会、官僚現代の奇書「廃用身」でデビューした久坂部羊の最新作。「廃用身」を読まれてない方はぜひ、ご一読を。可能ならハードカバーで、一切の予備知識を仕入れずに、読むべし。そして

 | HOME | 

  • moco
    好きなもの、好きなこと、読んだ本のことなど、つれづれに綴っております。詳しいプロフはココ

  • 福井晴敏ピープル



  • デザートピープル



  • おっ!本♪ピープル

RSS 1.0
HTML 4.01
RSS FEED
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。