明日出来ることは今日するな。

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アフリカの蹄

2005-08-02 (Tue) 12:41[ 編集 ]

アフリカの蹄 <アフリカの蹄> 帚木蓬生 日本人医師の作田はアフリカで心臓移植手術の研修を受けていた。しかし、そこで見たのはアパルトヘイト政策の厳しい現実だった。やがて黒人のスラム街で奇病が大量に発生。調べるうちに撲滅されたはずの天然痘で、しかもそれは極右白人によってウィルスがばらまかれたことがわかり、作田はウィルスの国外持ち出しを図るが… 本文中に具体的な国名は出てこないが、これは南アフリカ共和国をモデルにしたものだ。あくまでも架空の話なのだが、白人による黒人への迫害は紛れもない事実だ。アパルトヘイトが白人による黒人差別であるということは、もちろん知っていたが、その詳細はよく知らなかった。日本人が「名誉白人」として遇されていたことなど全く知らなかったことに頭がカッとするほど恥じた。もっと知らなくてはいけない。多くの人が知るべきだ…。 この作品で「人間が人間らしく生きること」、「自分が何をすべきか自分で考え実行すること」を改めて強く思い知らされた。この二つのことが叶えられたとき「新しい流れ」の中、蹄の音は高らかに響くのだ。 ★★★★★。 詳しい感想は本館にて
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