明日出来ることは今日するな。

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預言者ノストラダムス

2005-09-13 (Tue) 14:13[ 編集 ]
預言者ノストラダムス〈上〉 預言者ノストラダムス〈下〉
<預言者ノストラダムス> 藤本ひとみ
フランス王妃カトリーヌ・ドゥ・メディシスはイタリア、メディチ家の後継者でありながら、商家の出身であることを軽んじられ、また夫であるアンリ二世には20才も年上の寵妾が存在し、名前だけの王妃として鬱屈した日々を過ごしていた。なんとしても運命を切り開こうと預言者として有名になりつつあったノストラダムスを宮廷に招くことに成功する…。
文庫版では「王妃とノストラダムス」に改題されていることからも、本作はカトリーヌとノストラダムスの二人が主人公だ。ノストラダムスは改宗ユダヤ人として迫害から逃れるために医術や占星術を身につけた苦労人。一方カトリーヌはかなり権力欲の強い悪名高い王妃、というのが一般的なイメージのようだが、この作品で描かれるカトリーヌは自らの手に宮廷の全てを握ろうと必死で運命を切り開く前向きで強い女性だ。
そんな二人の運命は預言だけに頼ったものではない…ということを時に手に汗を握り、また時に涙を浮かべながら読ませてもらった。★★★★。
詳しい感想は本館にて。
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