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ストックホルムの密使

2005-09-26 (Mon) 23:06[ 編集 ]
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<ストックホルムの密使> 佐々木譲
1945年、敗色濃厚の日本へ向けて駐スウェーデン海軍武官・大和田大佐から終戦における冷静な分析と連合国側が企む恐るべき情報を携えた二人の密使が放たれる。密使の名は日本から見捨てられた「森四郎」と祖国ポーランドを失った「コワルスキ」…。
「第二次世界大戦三部作」の最終作。詐欺師で無国籍者の森が密使となることを決意したあたりから、ゾクゾクするほど面白かった。情報を伝えるために「敵中」をかいくぐっていく緊迫感が手にじっとりと汗をかかせる。前二作よりも「正統派大戦本」(?)としてのカラーが濃いので、そっちのほうに興味がある人にとっても面白く感じると思う。それにしても終戦にいたる経緯はツラく、情けなかった。「戦争」あるいは「戦時」は人を狂わせるものなのだ…と、自分なりに行き着いたときに無性に悲しくなった。★★★★。

詳しい感想は本館にて。
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