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蝉しぐれ

2005-10-03 (Mon) 11:38[ 編集 ]
蝉しぐれ
<蝉しぐれ> 藤沢周平
海坂藩の下級武士の家に跡取りに入った文四郎。美しい四季の移ろいに囲まれ、幼なじみへの淡い恋心を抱きながら若者らしく成長していくが、父がお家騒動に巻き込まれ、切腹。辛酸を舐める日々を過ごす。やがて跡を取った文四郎の周りにふたたびお家騒動の陰謀が渦巻く…。
こういう作品を読むと「あぁ、日本人に生まれてよかった…」としみじみとした喜びを感じる。日本の四季が持つ光の美しさ、日本人が本来持っているはずの奥ゆかしさ、行間に込められた人々の思いで胸がいっぱいになるのだ。辛酸の日々を過ごしながらも曲がることなく、まっすぐで瑞々しく、たくましい若木に成長する文四郎とその友たちの姿がまぶしかった。★★★★★。

詳しい感想は本館にて。
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『蝉しぐれ』 藤沢周平 文春文庫 (トラキチ)

蝉しぐれ(文春文庫)藤沢周平著出版社 文芸春秋発売日 1991.07価格  ¥ 660(¥ 629)ISBN  416719225Xbk1で詳しく見る 本作は昨年のNHKのドラマ化やこれからの映画公開が待ち遠しい作品であるが、“本好きの方には是非手にとって欲しい作品”である。藤沢周平さ

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