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狂骨の夢

2005-11-26 (Sat) 06:49[ 編集 ]
文庫版 狂骨の夢
狂骨の夢(文庫版) <京極夏彦>
神奈川・逗子にある教会で「夫を4度も殺した」と、告白した朱美。その教会の牧師、白丘。教会で起居する元精神科医の降旗。彼らに共通するキーサードは髑髏だった。折りしも逗子の海で髑髏が発見される。謎の集団自決や得体の知れない寺、朱美の素性など謎は深まるばかりで…。おなじみの関口たちに巻き込まれるように京極堂が憑き物落としに臨む。
朱美の素性についてはわりと早い段階で気づいていたので、あとは京極堂が今回の登場人物に憑いた物をどう落とすのかを興味深く読んでいたのだけれど、なんのことはない彼は当事者達というよりは関口…いや、読者に憑いたモヤモヤを落としたのだ。小説家のクセに常にしどろもどろの関口は読者代表なんだな…と、三作目にしてようやく気づいた(笑)。
髑髏って一見するとおどろおどろしいものだけれど、よく見るとどこか愛嬌があるような…そんな気になるし、この物語も清々しさを感じさせる結末だ。★★★★。

詳しい感想は本館にて
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