明日出来ることは今日するな。

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塗仏の宴

2006-02-10 (Fri) 15:03[ 編集 ]
文庫版 塗仏の宴―宴の支度
京極 夏彦
4062738384
文庫版 塗仏の宴―宴の始末
京極 夏彦
4062738597


小説家、関口のもとに「伊豆韮山山中のある集落が忽然と姿を消したという噂について取材してほしい」という依頼があった。韮山へ向かった関口は道中「世の中には不思議でないものなどない」という男に出会い、異界へといざなわれてしまう。その頃、新興宗教や催眠術、自己啓発セミナーなど6つ胡乱な集団が世の中を騒がせていた…<宴の支度>。
「壊れてしまった」関口、右往左往する他の登場人物たちに対し、京極堂は動こうとしない。誰が京極堂を呪縛するのか、それを解くのは誰か…。そして「くんほう様」とは…。<宴の始末>。
…1冊でも十分分厚い作品がなんと今回は「上下巻」!。しかも今回は京極堂自身の事件であるにも関わらず、なかなか動かないので一体どうなるのかとハラハラ。
妖怪というのは「人の世界」にこそ存在するものなのだ…ということを今回改めて思い知らされる。人のいない世界には妖怪なんて存在しないのだ。それほど人と妖怪は密接に関わっているにも関わらず、妖怪は決して人を干渉しない。そうかと思えば妖怪そのものになってしまう人もいる。今回はその人物がチラリと姿を見せている。今後、その人物が京極堂を苦しめていくのだろう…。★★★★。
詳しい感想は本館にて



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