明日出来ることは今日するな。

2017-10

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火怨-北の燿星アテルイ

2006-08-10 (Thu) 15:20[ 編集 ]
火怨〈上〉―北の燿星アテルイ火怨〈上〉―北の燿星アテルイ
高橋 克彦

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火怨〈下〉―北の燿星アテルイ火怨〈下〉―北の燿星アテルイ
高橋 克彦

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8世紀後半。大仏建立のため金を確保せんと、金山を抱える蝦夷の地に朝廷軍が侵攻。蝦夷は「ただ人間として認めてもらいたい」その一念で応戦。そんな中、蝦夷の期待と希望を担う1人の若者が現れる。その若者の名は阿弖流為(アテルイ)…。
朝廷と蝦夷の戦いでどちらが勝利したのかは歴史が示している。しかし、教科書には載っているのは「坂上田村麻呂が蝦夷を平定」という一文だけだ。この当時の朝廷が必ずしも正しいとは言えないにも関わらず。この本は朝廷から疎んじられ蹂躙され続けた蝦夷たちの戦いを描いている。
阿弖流為はもちろん、いい男がわんさかと出てくる。参謀格の母礼(モレ)や、一度は裏切ったものの、阿弖流為の人柄に惚れ直し最後まで側に居続けた側近の飛良手(ヒラテ)など。朝廷軍側の田村麻呂も捨てがたい。阿弖流為と田村麻呂はお互いには何の恨みも憎しみもない、真の「宿命のライバル」と言っていいだろう。いい男ウォッチャーの方々、必読です(笑)。 ★★★★。

詳しい感想は本館にて。
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