明日出来ることは今日するな。

2017-06

05 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 07

スポンサーサイト

-------- (--) --:--[ 編集 ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本沈没

2006-09-28 (Thu) 11:31[ 編集 ]
日本沈没(公式サイト)
潜水艇のパイロット・小野寺は深海調査に参加した際、1年後に日本列島が沈むという驚愕の事実を知る。地殻変動のため激しい地震が日本各地で起こる中、少女を救出する際にハイパーレスキュー隊の玲子と出会い、惹かれあうが…。

原作を読んだのでやっぱり映画も観ないとね…と、行事が立て込む中なんとか観てきました。
でもなぁ…でもなぁ。とても微妙なのです。万人に受け入れてもらうために感動させ、涙を流させるためには仕方ないのかもしれないけれど、あまりにもキレイにおさまりすぎたんじゃないか…と、思うのです。人間、生きるか死ぬかのときにきれいごとなんて言ってられないんじゃないか。もっと人間の生き意地の汚さというか醜くてもいいと思うのに、狂ったり、気がふれてしまってもおかしくないような状況であるにも関わらず、この映画に出てくる主な登場人物すべてがみんないい人なのだ。その時点ですーっと冷めてしまったのだ。だから大阪のグリコの看板が海に沈んでようと、京都の五重塔(東寺?)が崩れようと、はたまた奈良の大仏が横倒しになってるのを見ても全然、愕然とした思いにならなかった。むしろCGというのがわかってる分、クスッと笑ってしまった。
あと…わたし、クサナギくんが好きです。特に役者としてのクサナギくんはドラマの「僕道」シリーズ等を観てて「これはクサナギくんだからこそ!」という感じがしてたんだけれど、この映画に限って言えば、クサナギくんである必要性が感じられなかった。ミッチーと役を逆転させてもよかったのに…と、思ってしまう。ミッチー、熱演だったし。うーん…。
あと、リアリティのなさに輪をかけたのが「危機管理担当大臣」の大地真央…。いえ、役も演技もものすごくいいんだけど、ひっきりなしに地震や噴火が起きる中、ばっちりメイクでほこりやシミはもちろん、しわ一つないスーツというのは「ありえない!」。なんだかなぁ…。
でもって、この映画の監督が「ローレライ」の樋口監督。「ローレライ」はよく出来た映画だと思ったので、期待してたんだけどな…。ご本人が意図したことかどうかわからないけど、ある場面で<伊507>を思い出してしまった。それとこれは完全に監督の遊び心なんだろうけど、主人公の実家の造り酒屋を継いだお姉ちゃんが和久井映見で、そこの職人夫妻にチラリとあの福井さん夫妻が…!。ま、出てたのは知ってたけど。でも福井さんの顔はほとんど見えてません。…いろいろこの映画に対する不平不満を言ってきたけど、一箇所だけ「ブラボー!」と言える場面があった。それはお寺の僧侶役でこれまたチラリと出演されたガンダム原作者の富野さんっ!。もうめっちゃハマりすぎ!。一瞬、本物のお坊さんかと思ったよ(笑)。
スポンサーサイト
    

コメント

きのうグリコで、

きのうグリコで、登場したいなぁ。

おかしくない奈良

おかしくない奈良とか五重塔と地殻とかを登場した

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mocopyon.blog20.fc2.com/tb.php/387-ab5e1fd1

 | HOME | 

  • moco
    好きなもの、好きなこと、読んだ本のことなど、つれづれに綴っております。詳しいプロフはココ

  • 福井晴敏ピープル



  • デザートピープル



  • おっ!本♪ピープル

RSS 1.0
HTML 4.01
RSS FEED
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。