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黎明に叛くもの

2006-11-10 (Fri) 10:17[ 編集 ]
黎明に叛くもの 黎明に叛くもの
宇月原 晴明 (2006/07)
中央公論新社

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戦国時代、イスラムの秘法を伝える山で育った若者は「松永久秀」と名乗り、兄弟子「斉藤道三」と天下を二分するべく、傀儡と秘法をあやつる。しかし久秀の前に立ちはだかる「織田信長」…。
不勉強で松永久秀のことをほとんど知りません。大仏殿を燃やしたのもこの人だったのね…と、これを読んで認識したくらい(苦笑)。おまけに突飛な設定とストーリーで挫折しそうでした。でも、読了してしまえば「面白かった」。教科書を見れば結果はわかることだけれど、こういう見方をすると歴史の勉強も面白くなる…という副読本がわりにいいかも。
信長に対する憎しみが半端じゃない。妄執。ここまでいくとあっぱれ。
また傀儡の果心とのやりとりは「どつき漫才」を見ているかのような、おもしろさ。妖しげなストーリーの中での一服の清涼剤か?!。★★★★。

詳しい感想は本館にて。
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『黎明に叛くもの』

 まずタイトルに惹かれた。何だかカッコイイ。 明けの明星、転じて「魔王」を意味するそうな。昇る太陽によって朝が訪れようとする時、なおも抗い留まって輝き続ける傲岸不遜な星。それでも太陽に敵わず、消え去ってしまう悲運の星でもある。 宇月原清明の伝奇大....

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