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犯人に告ぐ

2004-10-04 (Mon) 22:50[ 編集 ]
犯人に告ぐ
雫井 脩介

発売日 2004/07
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神奈川県警警視・巻島は児童誘拐事件の際、実質的な捜査指揮をとっていたが、事件は最悪の結末に終わり、経緯説明のために記者会見に臨む。しかし、マスコミの容赦ない追求に失態を演じ、閑職へと追いやられる。6年後、また連続児童殺害事件の指揮を取ることになった彼は皮肉にもマスコミの頂点ともいえる、ニュース番組に出演、前代未聞の「劇場型捜査」を展開する…。 巻島の心情が細やかに描かれ、過去に負った「罪」と「傷」に心を揺さぶられながらも、「自分の事件」の捜査をまっとうしようとする姿に胸を打たれる。一方、年下の「上司」植草の浅慮には閉口させられる。警察に限らず、一般社会においても出世争いは厳しいものがあるだろうが、どうか上に立つ人にこそ、津田の「叩けば誰だって痛いんですよ…痛そうじゃないから痛くないんだろうと思ったら大間違いだ…それは単にその人がガマンしてるだけですからな」という言葉を肝に銘じて欲しい。 ミステリーとしては真犯人があまりにも唐突に発見されて、「えっ?」という感じがしたのが少々残念。しかし、エンタメ性は十分。巻島と津田の人柄も好感が持てるので、万人受けする作品でしょう。★★★★ 詳しい感想は本館にて…
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コメント

ユミさん、いらっしゃいまし♪。
コレ、面白かったよね。読んだ直後よりもあとになってじわじわ…という感じ。
巻島さんとか津田さんの人柄にかなり惹かれました。
あのばか者は許せんけどね(笑)。

今ごろになってやっと読めましたよ。
犯人探しって意味ではあっけなかったけどこの作品の視点はソレじゃないね。
いやいや面白かったです。

ゆこりんさん、こっちにもありがとう。
おぉ、ちょうど読まれてるところなんですね。グッドタイミング!。
で、詳しい感想…なんて言ってますが、実はここの感想、本館の感想の余分な部分をとっぱらってるだけなんですよ。
なので、こっちの方がずっとわかりやすく読みやすい感想かと…(苦笑)。
ともあれ、ゆこりんさんの感想も楽しみにしてますね!

(*゜ー゜)vオハヨ♪
この本、昨日から読み始めました。
ぴょんさんの詳しい感想は、本を読んでから見ることにします(*^▽^*)
「ブクログ」、見ましたよ~(o^-^o) 私はこれ以上新しいものに手を出すと
ちょっとまずいので、みなさんのを見るだけにするわo(*^▽^*)o

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