明日出来ることは今日するな。

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家族狩り(文庫版)

2004-10-26 (Tue) 14:20[ 編集 ]

幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 遭難者の夢―家族狩り〈第2部〉 贈られた手―家族狩り〈第三部〉 巡礼者たち―家族狩り〈第4部〉 まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 全5巻。高校美術教師の巣藤はまるで抽象画を思わせる自画像を描いていた芳沢亜衣のことが何故か気にかかっていた。児童相談センター職員の游子はアル中の父から虐待を受ける少女、玲子に心を痛めていた。刑事の馬見原は仕事を通じて知り合った冬島母子と後ろ髪をひかれる思いをしながらも別れる決意をしていた…。3人は亜衣が起こした傷害事件をきっかけに出会い、それは悲劇と衝撃を目の当たりにするほんの序章にすぎなかった。 「家族」…一番身近で一番小さな社会。誰もが家族によって救われ、時に傷つけられ、あるときは自らが傷つけている。家族だから無償の愛を要求し、それに応えようとする。家族だから無償の愛を押し付け、応えさせようとする。…でも要求したり、押し付ける時点で「無償の愛」ではなくなることに気づいていないのだ。 人は神ではない。誤った道を歩くこともあるだろう。しかし、その誤った道の先にも光はあるはずだし、正しいと思える道を歩いていても光はなかなか見えてこない。だから今、道をさまよっている「家族」にもやがてはその光が見えてくることを信じて欲しいし、祈りたい…。★★★★ 詳しい感想は本館にて
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コメント

ゆみんさん、こんばんは~。
全部、いきました!(笑)。最初はなんだかなぁ…と、ページをめくる手も重かったんだけど、途中からは入り込めました。
天童さん、初読みだったんだけど、ああいう文体、あたしには合ってるような気がする。
というわけで、やはり次は「永遠の仔」でしょうか。…まだ読まないけど。
「白い巨塔」といえば…ドラマの田宮版のダイジェスト放送をしてるんだけど、夕方の忙しい時間なのでゆっくり見れないのがツライ~!。

ぴょんさん…全部いきましたか。
私は『遭難者の夢』で止まってます。
こういうとき図書館はいやですね~。
1995年度版の方は読了してるんだけど少しずつ違うので続けて読みたかった…。
でも私には『白い巨塔』ちゃんが待ってるのでコチラを先に♪
頑張らなければ!

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